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スタッフブログ

「相続かわら版」カテゴリの記事一覧

「空き家対策特別措置法」 -空き家の固定資産税対策-

◇2016年08月19日◇

維持費用や固定資産税の負担を避けるため、住む予定のない実家などを相続放棄する相続人が急増し、この20年間で家庭裁判所への相続放棄の申立件数は約3倍に増え、2014年には18万2千件に達しました。相続放棄とは、預貯金や不動産などの相続権を失う代わりに

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住宅ローンと団体信用生命保険 ~債務控除とみなし相続財産(死亡保険金)の適用あり?~

◇2016年08月10日◇

35歳でマイホームを購入して住宅ローンを35年返済で組んだ場合、完済するのは70歳の時になりますが、70歳になる前に不幸にも若くしてこの世を去ってしまったら、遺族には家も残りますが住宅ローンも残ってしまいます。 通常、住宅ローンを組む場合、同時に団

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「受取人が先に死亡した生命保険」 ~子供のいない夫婦が掛けていた保険金の行方~

◇2016年07月10日◇

※図解入りの本文は添付ファイルをご覧ください。 ある老夫婦が二人で仲睦まじく暮らしていました。この夫婦には子供はなく、夫Aには弟Bが、妻Xには姉Yがいました。Aの弟B夫婦は老夫婦の近くに住んでおり、老夫婦の晩年の世話をし、また老夫婦もBの子供をわが

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「遺産分割で不動産の共有は避けるべきか?」共有はのちのち相続人の間で争いのもとになる

◇2016年06月10日◇

相続財産は遺産分割することによって、初めて相続人の固有財産になりますが、遺産分割協議で相続人間の「共有」とした場合は注意が必要です。平成26年1月10日号でも紹介されていますが、「共有」が相続人間のトラブル原因となり、「争い」となるケースが多いから

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「葬儀費用は誰が負担するのか?」香典は誰のものか? 葬儀費用を負担すべき者は誰か?

◇2016年05月10日◇

香典は、被相続人の葬儀に関連する出費に充当する事を目的として、葬儀の主宰者(喪主)になされた贈与の性質を有する金員であって遺産には属さないと解されています。(東京家裁判決昭和44年5月10日) 上記の判例に従うならば香典は葬儀の主宰者が贈与により受

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「相続対策としての養子縁組」

◇2016年04月10日◇

養子縁組には、普通養子縁組と特別養子縁組とがあります。相続対策としては通常普通養子縁組が予定されます。今回、その要点を確認したいと思います。1.普通養子縁組とは、 原則として当事者の意思により自由に縁組でき、市区町村への養子縁組の届出で足ります。し

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「相続税法改正の影響」 増税とおもいきや、大幅に減税されていた

◇2016年03月10日◇

平成27年開始の相続から、相続税法が改正され相続税の対象となる方が大幅に増えました。また、多くの方にとって相続税が増税となったことはみなさんご承知かと思います。 ただ、なかにはこの改正で逆に減税となった方もいます。  東京都下の大きな街道沿いで自

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「実家を相続した人に朗報」 ━なぜ住んでいないのに居住用の控除が使えるのか

◇2016年02月10日◇

実家を相続した人が、その実家を売る時に、住んでいないのに居住用の3000万円控除が使えるようになります。なぜでしょうか?その謎を解き明かします。平成28年度税制改正大綱が平成27年12月16日に与党から公表されました。相続に関しもっとも注目されるの

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「代償分割」 相続は無事に……と思っていたのに税金が……

◇2016年01月10日◇

亡くなられた山本さんには、長男一郎さんと次男二郎さんがいます。山本さんは2世帯住宅を建築して10数年前より次男二郎さんと同居しており、山本さんの相続財産は、二郎さんと同居している自宅土地建物(時価6,000万円位)と預貯金1,000万円位です。

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「相続税対策としての【タワーマンション節税】に注意!」

◇2015年12月10日◇

今年1月の税制改正で、相続税の最高税率が50%から55%に引き上げられ、財産額から差し引ける非課税枠(基礎控除)が4割縮小したことで、相続税の負担が大きくなっています。そこで、金融資産をタワーマンションに組替えることで相続税評価を下げて、相続税を軽

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「業務上死亡の見舞金と弔慰金」 みなし相続財産の判定

◇2015年11月10日◇

悲しいことですが、建設会社の社員が工事作業中に事故で死亡しました。会社は、退職給与規程に基づく退職金のほかに、労働協約に基づく災害見舞金1000万円と、追加で遺族への弔慰金100万円を支給することとしました。この場合の支給金は,遺族の相続税の課税上

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「名義預金の取り扱い」贈与したつもりが相続財産に

◇2015年10月10日◇

(1)預金は誰のものか 被相続人の相続財産とされるべき預貯金は、単に預金名義によって判断されるのではなく、実質的に判断されます。そのため、預金名義が被相続人であっても、他人に名義貸与されていると認められる場合には相続財産の範囲から除外されます。逆に

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「債務控除の対象となる住宅ローン」団体信用保険に加入しているかを要確認

◇2015年09月10日◇

「相続税の試算」などとして、顧問先の社長等から依頼され税額計算のシミュレーションを行う機会が増えていると思われます。その際にぜひ気を付けたいのが、住宅ローンの融資時に団体信用保険(団信)に加入していたかどうかです。「(1) 団信に加入していた場合」

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「相続ビジネスの勘所」

◇2015年08月10日◇

ホームページ等を活用して、相続ビジネスを幅広く行っていくにあたり、気をつけなければならないと感じていることが3点あります。1点目は、我々が主たる顧客としている顧問先の社長さんとは、タイプの違う方を相手にするという自覚をもつという点です。つまり、顧問

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「納付方法の検討」

◇2015年07月10日◇

「納付方法の検討」  田舎のおやじの相続をしました。思ったより地方都市の不動産(土地)の評価が高く、また、年金暮らしであったため預金等はあまりありませんでした。私および兄弟もサラリーマンで余裕の蓄えはありませんでした。  相続税の納付方法を検討

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「相続と債務控除」 -遺産と債務は別の行動-

◇2015年05月10日◇

相続における債務の引継(と債務控除)は、見える遺産に目が行き、見えにくい債務を忘れがちになるようです。しかし、相続税の上では債務控除の可否は、影響が大きいものです。(1)債務の引継は、原則として法定相続分等により行うこの場合、不動産・預貯金等の積極

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「父の暴走」 勝手な生前判断が大変なことに

◇2015年04月10日◇

被相続人である父は、相続財産自体余り持っていませんでした。普通に自宅と退職金の残りという程度でした。相続税の節税など考える必要もないと思っていましたが、亡くなった後に調べてみると、大変な借金があるではありませんか。相続人である母、私、兄で青くなった

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「農地を相続した!!」 相続税の納税猶予の特例

◇2015年03月10日◇

都心に住んでいると関係なさそうですが、農地の相続って意外とあるんです。お母様が数十年前に田を相続し、所有している。亡くなる直前には、お母様は、東京でご相談者と同居しており、その際に、親戚に田を貸して、年1回わずかな地代を受け取っていた。この度、お母

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「広大地評価について」 ━相続マメ知識━

◇2015年02月10日◇

広大地とは、①その地域における標準的な宅地の地積に比して著しく地積が広大な宅地で②都市計画法第4条((定義))第12項に規定する開発行為を行うとした場合に 公共公益的施設用地の負担が必要と認められるものをいいます。ただし大規模工場用地に該当するもの

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「認知している子供が二人もいた」 青天の霹靂 争続か?

◇2015年01月20日◇

私たち兄妹二人は両親のもと、ごく普通の家庭に育ち、現在はそれぞれ結婚して家族にも恵まれ独立した生活をしています。両親も元気で二人で暮らしています。そろそろ相続のことについて相談が有るということで88歳の父から連絡がありました。父は出版物全般を取り扱

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